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ETC(Electronic Toll Collection System ) 日本無線製

   ETC (Electronic Toll Collection System )

   日本無線製の分離型ETCです。3回目の補助金が交付されるときにドライバーズスタンド2りんかんで取り付けてもらいました。本体は約4万円で交付金が2万円でしたので1万5千円で取り付けができました。ツーリングによく行くので、ETCの必要性を強く感じて装着を決めました。

    アンテナとインジケーターはクラッチのマスターシリンダーの上部に付いています。この場所は邪魔になりません。本体はシート下に付けてあります。

    高速の料金の割引率が下がってから、片道だけ高速にするなど、以前のようには高速道路を使えなくなりました。今はETC2.0になりましたが、あまりメリットがないので(圏央道の割引くらい)交換する予定はありません。
 

バイク用ナビゲーター Yupiteru BNV-1

  
    バイク専用ナビゲーター Yupiteru BNV-1 を現在付けています。このナビは防水性のみでなく、耐震性も高く、ツーリングガイドやツーリングマップルとの連携ができます。
  このナビで十分ですが、スマホも付けられるように使用と思っています。

  前のナビより使い勝手は良いのですが、電話の接続ができないこと、緯度・軽度での入力ができないことが不便です。電話はB-COMに直接接続できますが、やはりナビの画面に着信が表示される方がなんとなく安心します。 

  最近はスマホをナビにしている人も多いのですが、専用は頑丈なので安心感があります。ツーリングの際は途中で一切外すことがありません。そのままだと、簡単に外れるので、すぐに外れないように鍵をかけるようにしています。

ブルートゥースインターカム・ヘッドセット B+COM SB4X lite

 
   B+CO SB4XLite  Bluetooth Communication System

  ブルートゥースのヘッドセットです。ナビと組み合わせて音声案内を聞いたり、音楽を聴いたりすることがでます。 

  また、電話も接続でき、さらに他のヘッドセットとの接続し会話ができます。ノイズは少なく音質もかなり良いです。音量は高速でも十分音楽を聞けるくらいの大きさになります。ナビを付けていないときは、スマートフォンで音楽を聴くこともできます。

      電池の持ちも良く、ツーリング時には出発時に電源を入れると、1日電源入れっぱなしでも十分使えるほどです。以前使っていたSB213も健在でジェットヘルの方に付けて使っています。まだまだバッテリーも1日は十分使えます。B-COMシリーズはバッテリーの持ちが大変良く、接続も安定しており使いやすいインカムです。

車載カメラ NECKER V1 Plus

  常時取り付けてドラレコとして使っています。電源はヒューズボックスから引き出して左側のカウルポケット内にシガーライターソケットとUSB電源を取り付けて、そこから配線しています。このカウルボックスがあるおかげで大変助かっています。

 ドライブレコーダーの取り付けにあたっては、CBを白バイ風にするためのドラレコステーを購入し、ミラーマウント部に取り付けて写真のようにしています。本来は右側に付けるのですが、白バイ風にするためのものなので、カウルマウントのミラーがあるために付けることが出来ず、左側に上下逆さまについています。

 振動が大きくなる低回転では細かい振動を拾ってローリングシャッター現象が出てしまいますが、現在のところ対策をとっていません。振動を減らせばいいわけですが、ジンバルを付けるのもおかしいので、特にこのままで使います。車体から電源を引いているため、特に操作の必要もないので大変便利です。専用のフォーマターを使っているので64GBのSDHXカードを使用しています。

スマートフォンフォルダ デイトナ製
  スマートフォンフォルダ デイトナ製
 新しいスマートフォンを購入したため、古いスマートフォンにMVNOのデータ専用の一番安いSIMを入れて使うようにしました。車の方にも付けられるようにしています。月額502円ですから、ちょっとした出費ですみます。これで地図の更新をしなくても大丈夫です。ただし、圏外では使えません。最近は圏外が少ないので困ることもないでしょう。バイク専用ナビもあります。

 2年半前に旧モデルを購入したものなので処理能力があまり高くないため不必要なアプリは削除し、削除できないものは無効にしてあります。リアルタイムで動きますのでかなり使えます。

 その他にブラウザも使えますし、渋滞情報も分かります。天気予報等、ツーリングやドライブで使いそうなアプリは残してありますの普通のナビよりずっと使い出があります。MVNOがあるので本当に助かります。 

シートバック 南海部品製

 このシートバックを1番よく使います。日帰りから1泊程度のツーリングにちょうどいいサイズです。シートバックとしては大きい方かと思いますがCBはシートも大きいのでおかしくありません。余裕があるのでお土産も入ります。
 
 リアシート専用に設計されているため、フルフェイスのヘルメットが収納できるだけの内容量を持っています。日帰りならデジタル一眼レフを楽に入れて持って行けます。

 取り付けは専用ベルトをシートに付けて装着します。

タンクバック ゴールドウィン製

 以前は日帰りのツーリングによく使いました。マグネットなので脱着が簡単で荷物も取り出しやすいので便利ですが、タンク上に付けるので圧迫感があります。また、マグネットで付けているのでタンクに傷が付きやすいです。

 現在は街乗り専用になっています。脱着が楽なので便利です。

タンクバック兼用シートバック

 タンクバック兼用のシートバックです。これはかなり大きく30L程度入るので2泊程度のツーリングに使えます。さすがにこの大きさになるとタンクに付けると邪魔なくらいです。

 最近はキャンプ用のミドルサイズのフィールドバックを使っているので1日〜5日くらいまではフィールドバックを使っています。
 

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